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大好きな常滑

の風景

伝わる職人の息づかい。常滑焼1000年の歴史が物語る歴史と伝統。寡黙であり続ける「職人魂」が世界へと通じる。

新しい常滑が動き出している。2005年2月、中部国際空港が開港。新しい文化と歴史の融合。常滑には大きな夢がある。

心と心の通う人間味。人の心は思いやり。ふれあう人々の暮らしが温かみを感じる。子供たちの素直な心がとこなめの未来を創る。

喜びはいつも常滑。こどもの成長も成人も、子育ても終の棲家も。家族がつどい、楽しい会話は大きな喜び。喜びはいつもとこなめ。

常滑情景
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